2015/1/28(水)
最近は農協改革で公認会計士の記事が、日経以外等でも見かけるようになりました。先日、自分も会員である日本公認会計士協会から社外役員候補者を募集とのメールが送られてきました。
以前から当ブログで記載している通り、企業の農業参入は今後、増えていくことでしょう。まだまだ規制緩和が必要かと思っていますが、国も農業を成長産業としています。
政府は、専門職団体に、社外役員に登用可能な人材情報の収集及びそれを提供する仕組みの構築を要請しております。当協会としても、①政府の女性社外役員登用の促進政策に応えるとともに、男女問わず社外役員の公認会計士登用を希望する企業に公認会計士を紹介するための窓口を設置し、②社外役員への就任を希望する会員(公認会計士)を募ることといたしました。コーポレートガバナンスの重要性の認識と共に、財務、監査の専門知識を有する公認会計士の社外役員を求める企業等も増えています。 【出所】日本公認会計士協会 会員メールより一部抜粋 |
農業企業参入による当事務所のご利用をお待ちしております!もちろん農業を真剣に考えている企業限定です!