農業 雪中貯蔵の日本酒
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農業 雪中貯蔵の日本酒

2016/6/8(水)

 

地方創生は、今まで何度か当ブログでも記載してきました。

 

農業は特にその土地ならではの生産方法も大事な経営資源。最近は地理的表示保護制度(GI)で脚光を浴びていますが。昨日は、秋田県で雪室に貯蔵していた日本酒を取り出す蔵出し作業が話題に!

 

湯沢市の酒蔵で醸された酒を高さ4.5メートル、幅15メートルあまりの巨大なかまくら型の雪室でねかせる「雪中貯蔵」という珍しい方法を20年以上前から採り入れています。

 

冷気の中で3カ月あまり熟成した新酒などあわせて500本あまりが、次々と外に運び出されました。

 

雪室では、低温多湿の状態が保たれ、酒の味がまろやかになり、うまみが増すということです。

 

酒店の店主は「豪雪地帯にとって雪はすばらしい資源でもある。この土地ならではの知恵から生まれた酒を多くの人に味わってほしい」と話していました。

【出所】NHK NEWS WEB(2016/6/7)より一部抜粋

 

田舎は豪雪地帯、雪よせなど寒い中での作業で雪は歓迎されませんが(笑)、視点を変えると、大事な経営資源になりますね。

 

以前ブログで商品券のばらまきは地方創生?と記載しましたがその地域の特性や経営資源を活かし活性化させるのが本来の地方創生では?

 

某知事のように何でもかんでも税金を使えばいいわけではないですよね。

 

余談ですが、雪下野菜は、田舎でも冬の保存食として利用していますが、キャベツの甘さには驚きます(デンプンを糖に変えるから)。

 

先人の知恵は学ぶところが多く素晴らしいので伝承すべき!

 

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