農業 関税 北海道の主張
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農業 関税 北海道の主張

2014/4/18(金)

来週、日米首脳会談で農産物の関税について一定の方向性が示されそうですね。北海道高橋はるみ知事は17日、農林水産省で林芳正農水相と会談し農産物関税維持を求めたそうです。

知事は会談後、記者団に対して衆参農水委員会の決議に明記してあるコメ、麦、乳製品、牛肉・豚肉、甘味資源作物の5農産物に加え、「(決議は)豆腐や畜産関係なども守っていくことを求めている。5品目だけではだめだというのが北海道の主張だ」と強調した。要請にはJA北海道中央会の飛田稔章会長らも同行。知事は牛肉関税の大幅引き下げで大筋合意したオーストラリアとの経済連携協定(EPA)についても、価格下落対策などを林氏に求めた。
【出所】Doshinウェブ(2014/4/18)より抜粋

北海道、酪農で生計を立てている、ある畜産農家の声を紹介します。「今の乳製品の価格で個人で経営している農家は生活できない。さらにTPP問題で海外から安い乳製品が入ってくるとこのまま農業を継続できるか。また雄牛が生まれても売る価格が下落していく。今は、牛舎を管理する電力価格だけでなく、飼料代も高騰している」このような切実な声を聞いて皆さんはどう思いますか。

特に消費者はどう思うだろうか?安く購入できるならいい?日本の農業の10年後はさらに厳しくなるでしょう。保護も大事かもしれませんが、情熱をもって農業新規参入する若者をもっと応援する方がさらに重要だと思いませんか?



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