農業 地産地消促進

2014/1/14(火)

高松丸亀商店街を中心に生産者の顔の見える農家と消費者の結びつきを強くして、活性化をはかっています。「まなびcafe」は、昨年10月に始めた高松丸亀町商店街とのコラボ企画。メンバーが農業の苦楽を語り、野菜を使った料理教室をともにする。高松市室町の会社員多田加奈子さん(34)は「おいしい食べ方を知ることができるし、何より作り手から直接、栽培の様子を聞くと安心感がわく」。
【出所】YOMIURI ONLINE(2014/1/14)より抜粋

今、食の安全が騒がれていますが、生産者の顔が見えると消費者は安心しますよね。直販は、生産者の望むところ。消費者の要望など声を聞くことにより、何らかのヒントが得られ新たな発想が広がって農業の発展に繋がるのではないでしょうか。

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