2017/12/22(金)
明日より当事務所は冬季休暇(1月8日まで)に入ります。
今年1年間お世話になりました皆さまに心より感謝申し上げます!
多くの方にご意見ご感想を頂き、重ねて感謝!来年も日本の農業発展に熱く尽力!
今年はTPP等(TPP11含む及び日欧EPA)合意と農業競争力強化支援法の施行がポイントになりました。来年は40年以上続いたおコメの生産調整が見直しなど日本農業を取巻く環境は変化し、今まで以上に農業経営の重要性が一層増します。
今後のポイントは、どこまで国内農業強化が進められるか。農業の転換期として当事務所も全力サポート!
本年も通常業務に加えメディア出演、マスコミ関連からのオファーも多々。また各地で研修セミナーなど講師を務める機会も多く、受講生の皆さんからご好評いただき感謝されたことが一番嬉しかったです!
【農業経営者の声より】
仕事を通して多くの皆さまと新たな出会いがあり、心より感謝しております!農業熱を十分に発揮、全力投球してきました!少し長めの冬休みをいただきパワーチャージ、来年もよろしくお願いいたします!
日本初の農業に特化した専門家
公認会計士・税理士 佐藤宏章
告知1
冬休みはもう一つの当事務所のブログ(アメブロ毎日継続中)←こちらへ!
告知2
まだまだ農業の魅力を伝えきれていません(笑)そこで日本初の農業に特化した専門家の公認会計士・税理士 佐藤宏章は、日本全国において出張セミナー等の告知を!
◎テーマ
農業経営、6次産業化、その他、詳細は応相談。
これまでのセミナー例(テレビ出演、執筆等含む)
・儲かる農業のしくみ
・農業経営発展について
・農業確定申告注意点について
・6次産業化の取り組みについて
・農業継承問題について
・農業企業参入について
・農協法改正ポイント
・TPPと日本農業
・農業と管理会計
・地理的表示保護制度(GI)
・農業と知的財産(育成者権、特許権など)
・都市農業の展望(税制改正含む)
・農業税務(収入保険制度など)
・農業法人化について
・農業競争力強化支援法について
・農産物ブランド戦略(知的財産)
・農業ビジネス最前線
・TPP11について
・日欧EPAについて
・農業簿記(コスト管理)
・農業財務分析
・稲作経営の展望
・農家の節税対策(所得税、消費税、相続税)
・稲作の冷害(日照不足)による影響
・東京オリンピックとGAP
・都市農地2022年問題(生産緑地)
・財務諸表の見方(財務諸表作成、簿記記帳、資金管理、税務申告)
・資産管理(ファイナンス含む)
・確定申告ポイント(農業+不動産所得)
・農業新規参入のポイント
・農家の確定申告のポイント
◎対象者
農業経営者、農業法人社員、農業関連各種教育機関(大学・高校等)、各都道府県の農業青年部・女性部、農業に力を入れる各自治体、団体等。農業参入ご検討中の企業、次世代農業経営者育成に力を入れています!
◎報酬
応相談(交通費・宿泊費は実費)。
◎セミナー時間
1~2時間程度、1日等、ご希望に応じ相談可。
◎お問い合わせ
詳しくはホームページよりお問い合わせ願います(全国対応)。
一年間ありがとうございました!
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