2016/3/14(月)
本日は、ホワイトデーですね!そこで、熱帯のハート形の花が咲くビニールハウスの話題です。風評被害を気にすることなく安心してできる農業とは?
東京電力福島第一原発の事故で風評被害に苦しむ福島県川俣町の農業を応援しようと、近畿大学が同町のビニールハウスでポリエステルを土の代わりにし、熱帯の花アンスリウムを育てる研究をしている。年内には研究に参加する地元農家が農業法人を立ち上げる予定で、本格的な出荷を目指す。 30メートルほどの長さのビニールハウスに、赤やピンク、アズキ色など5種類約2千株のハート形の花が咲く。その根元には、白い糸状のポリエステルが培地として敷き詰められている。 【出所】朝日新聞DIGITAL(2016/3/13)より一部抜粋 |
農家の皆さんが希望を持って農業を続けられるのが一番!
ピンチをチャンスに大きく飛躍してほしいと願うばかりです。
~創意工夫で農業発展へといったら~