次世代の農業

減反政策廃止の報道が流れた一昨日から、何らかのコメントを求められる電話などがあり身のまわりが、目まぐるしくなっています。今、農業は転換機を迎えています。

というのも、TPP問題が一番の原因ですね。今後、あらゆる政策が打ち出されようとも次世代を担う若者達が、希望を抱いて農業に参入しやすく、魅力ある産業にしなければ無意味ではないでしょうか?

そのためには、従来の農業経営のしくみを変革、見直す時期がきていますね。

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