2016/4/19(火)
農林水産省は調査員を被災地に派遣して農作物の被害状況を確認とのこと。被害は、思いのほか大きく。
熊本県が全国で収穫量1位のトマトは、実が落ちるなどの被害やビニールハウスでの液状化も報告されており、現在、詳しい調査を進めている。
生産量3位の生乳の出荷にも影響が出ている。阿蘇市の牧場によると、停電や道路の寸断のため、17日までの2日で12トンの生乳を廃棄したという。 【出所】日テレNEWS24(2016/4/18)より一部抜粋 |
丹精込めて作り上げた農畜産物が一瞬にして。自然は、厳しいの一言に尽きます。政府が一丸となり、しっかりとしたサポートを願うのみです。
~農業経営の強化といったら~