2017/7/20(木)
ブログのタイトルが話題に。
奈良テレビ放送(2017/7/19)を参考にまとめておきます。
共同開発
近畿大学農学部と奈良県にある農園との共同開発。
ネーミング
奈良にちなみ「バンビーナ」と名付けられたそうです。
開発成功
熊本県の主力品種「肥後グリーン」をもとに開発成功。
背景
メロンが枯れてしまうフザリウム病に強い新品種が求めれ。
農園代表のコメント
メロンを通じて奈良県の農業発展、遊休農地などを解決するきっかけにしたいと。
まとめ
甘くて病気に強い新品種メロンが大学と共同開発というのがいいですね!先月イチゴの知的財産の損害が話題でしたが新品種の知的財産管理は慎重に。
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独り言
新品種の開発がメロンだけでなく、他の作物に広がり、次世代に魅力ある農業にできればベスト!地域活性化につながれば、さらに良し!
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