農業 TPPから日米FTAへ
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農業 TPPから日米FTAへ

2017/1/30(月)

 

トランプ米大統領が就任して1週間経過、精力的な活動に各国が注目。

 

先週末、安倍首相がトランプ氏との電話会談が話題に。

2月10日にワシントンにて首脳会談を行うことで合意。

TPP(環太平洋経済連携協定)やFTA(自由貿易協定)にまでは今回協議されず。

 

全ては来月の会談にかかっている!?

TPP

日本としてはTPPをベースにとの考えですが、トランプ氏は2国間協議を重視と会談で表明か。TPPについては当ブログに記載済、国会承認を得ている日本主導でTPP枠組みの変更、参加国を増やすなど質の高い自由貿易を推進できるかが今後のポイントに。

 

【出所】内閣官房HPより抜粋

日米FTA

トランプ大統領はTPP離脱するための大統領令に署名済、TPPでなく2国間協議が柱に。米国第一主義としてメキシコの国境に壁の建設、名指しで日本への貿易赤字の不満発言などで米国に輸出している企業は厳しい内容に?NAFTA(北米自由貿易協定)の見直しで今後の投資戦略の変更か?アメリカファーストが及ぼす影響は計り知れず。

日本農業に与える影響

米国以外に生産拠点を移す企業製品に高関税を課すとしているように、企業だけでなく農業にも波及が。農産物輸入統計(農水省データ)では米国が第1位の輸入相手国。TPP離脱宣言をするも農産物輸出大国の米国農業関係者はTPPの内容では不服。強気発言の通り日米FTA交渉でさらなる市場開放を要求してくる可能性が。

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