農業 TPP交渉最終段階へ
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農業 TPP交渉最終段階へ

2015/2/2(月)

先週末、農業において3点注目すべき事項がありました。
ポイントを簡単にまとめておきます。

①TPP交渉
昨日の日経朝刊一面でも記載がありましたが、米国から主食米を5万トン追加や同じようにオーストラリアも輸出を増やす要求を求めているようです。国内ではコメの価格下落で生産者が苦悩。日本国内にも在庫が山積み状態。また豚肉や牛肉も関税撤廃に近い交渉か?スーパーに行くと外国産の安い肉を購入していく人も。国が関税撤廃等により輸入拡大すれば果たしてどうなるのか。本日からワシントンで農産物5項目の関税の議論が行われるようです。

②乳製品値上げ
先週当ブログ(1/27)に明治(株)の記事を記載しましたが次いで森永乳業も価格改定とのニュースリリースがありました。3月9日出荷分から順次。飼料価格の高騰や酪農生産者戸数の減少による影響。

③道の駅
先週末、国土交通省で重点的に応援するとの広報がありました。道の駅は全国1040カ所。地元の名物や観光資源を活かして今話題の地方創生の一環として地域活性化につなげるようです。

TPPにより、農業の国際化は進行中。まずは国内の農業強化を確立すべき。何だか順序が逆のような。生産だけでなく、販路まで見据え、創意工夫した農業の構築を考えないと。以前からブログに記載の通り、いかに他社(国)と差別化してブランド化できるか。「農業経営」がより重要となります!



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