農業 28年度税制改正要望
ホーム > 農業 28年度税制改正要望

農業 28年度税制改正要望

2015/9/4(金)

 

今週は農林水産省で、平成28年度税制改正要望が話題でした。

 

その中でも、農地バンク(農地中間管理機構)への貸付けなど農地利用の効率化及び高度化の促進を図るための農地の保有に係る課税の強化・軽減等が目を引きました。

 

一番のポイントは、耕作放棄地への課税の強化(特に固定資産税)。また巨額の税金投入での農地バンク利用も低調なので農地集約で課税の軽減を考えているのでしょう。

当ブログに記載の通り、耕作放棄地は何も生みません。

農地の有効活用で農業の成長を期待したいところです。また以前ブログにも記載済(8/5)、農地バンクの税制優遇措置での促進だけでなく、逆に農地バンク通さない場合はどうするのか?

最終的には課税の公平性を考慮すべき。当事務所にも相談がありますが、先祖代々の農地を知らない人に貸すには抵抗。借りたい企業等の情報開示が今後重要になるのでしょう!


日本初の農業に特化した専門家
公認会計士・税理士 佐藤宏章

 

~お知らせ~

農業参入フェア2015

 

開催日時:2015年9月10日

会場:東京都千代田区大手町1ー3ー2経団連ホール

 

当事務所、出展ブースにて農業ビジネスの相談に応じます。

相談時間:14:30~16:30

主催:農林水産省、全国農業会議所



過去の記事