回転ずし経営統合で強化
ホーム > 回転ずし経営統合で強化

回転ずし経営統合で強化

2017/10/2(月)

 

本日は、皆さんも一度は行ったことがあるのではないかと思います回転ずしの話題。

株式会社神明HPの資本業務提携に関するお知らせを一部抜粋しておきます。

業務提携の理由

低価格回転寿司業態は他の国内外食産業と比較して高い成長性を見込むことができる業界であるものの、依然として消費者の節約志向は根強く、また、少子高齢化による労働力減少や人件費の高騰、業種・業態の垣根を超えた顧客獲得競争の激化など、経営環境は厳しさを増しています。

 

長期的には成熟が見込まれる国内市場では強固な事業基盤・調達力・店舗網を構築し、量・質ともに圧倒的な規模の企業へと成長することが、そして有望なホワイトスペースが広がる海外市場では競合他社に先行した展開を行うことが、事業価値の最大化を図ることができる戦略であるとの認識にもとづき、合意いたしました。

経営統合

最大手が経営統合で海外展開へ、先ずは勢力図を参照。

 

【出所】日本経済新聞

食材の原価率

回転ずしの価格に占める食材の原価率は40~50%と、ファミリーレストランなどと比べ10~20ポイント高い。回るカウンターで配膳を自動化し注文も客任せ、すしを握るのもロボットと、徹底して運営コストを削った結果だが、原価率が高い分、食材の価格が動くと利益もぶれる。

 

輸入のサケやマスがこの2年で約2割値上がりするなど、食材費のほとんどを占める魚の価格は新興国の需要増で上昇が続く(日本経済新聞9/30)。

まとめ

資本業務提携で規模拡大、コスト削減だけでなく、海外展開がどこまで拡大できるか。どの業界も生き残りを模索、トップの座の奪い合いも熾烈。

関連記事

2017/3/7  農業 全農出資スシローへ

 

独り言

元気寿司は神明の子会社、今回の提携でスシローは神明の持分法適用関連会社に。

 

おコメの需要が増えて稲作農家の所得につながれば、なお良し。以前は回転寿司をよく利用していましたが、今は中食のお寿司が多くなり自分の食べる形態も変化(笑) 今、選挙で話題のように、農業も誰とコンビを組むかが重要になってきました(笑)

参考 株式会社神明

「私たちはお米を通じて、素晴らしい日本の水田、文化を守り、おいしさと幸せを創造して、人々の明るい食生活に貢献します。」の企業理念のもと、基幹事業である米穀卸売事業、パックご飯や炊飯米等の加工米飯事業、国内外での外食事業に加え、近時では青果物や水産品を含めた「川上から川下までの食のバリューチェーン」構築に向け積極的に展開しています。

参考2 株式会社スシローグローバルホールディングス

「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」を使命として、国内では「スシロー」ブランドにて直営方式による回転すし店を中心に展開し、海外では韓国で直営方式による回転すし店を展開しており、店内調理を通した寿司やサイドメニューの品質にこだわり、独創的な創作寿司の展開や先進的なIT技術の活用などを通して回転寿司業界における国内シェアはNo.1、圧倒的な知名度・ブランド力を有しています。

農業プロフェッショナル・サービスNo.1

イメージ (5) - コピー - コピー

 

テレビ出演・外部講師・執筆等実績←こちら



過去の記事