イチゴ新品種よつぼし
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イチゴ新品種よつぼし

三重県が昨年に品種登録し話題に。

農業の知的財産(育成者権)が活発!当ブログ記事のアクセス多々→こちら

伊勢新聞(2018/5/15)より一部抜粋しておきます。

背景

近年では国内で開発された果実の品種が海外で無断で栽培されるケースが相次いでいることから、県などは海外で「よつぼし」を品種登録することにした。

誰が開発?

三重、香川、千葉の三県と国立研究開発法人の農業・食品産業技術総合研究機構。

種子繁殖型品種

苗から繁殖させる従来の品種とは異なり、種子から栽培できるのが特徴。病虫害の被害を受けにくく、運びやすい。

品種登録の問題点

品種登録には多くの費用や労力がかかるため、県などは手続きや無断利用の対策に協力する企業を募集。

パートナー企業

種苗生産大手の「サカタのタネ」と「ミヨシ」から応募があった。両社は申請先の国で「よつぼし」を独占的に活用できる。

海外登録の現状

福岡県が開発「あまおう」などで例はあるが対象は中国などの近隣諸国にとどまる。

よつぼし特徴

米国やカナダ、メキシコ、ロシア、EU圏など広範囲の国や地域で登録を申請した。大規模な生産も期待されるという。

輸出いつから?

正式な品種登録は2ー3年後となる見通し。登録されれば、県内で生産されている種子を各国に輸出できるようになる。

まとめ

「よつぼし」の品種登録を12の国と地域での申請が特徴。一番のポイントは企業の活用です。公的機関が開発した品種を知的財産管理している民間企業と連携。種子法廃止でもそうですが、民間企業との連携は海外展開では必須。

 

以前テレビ関係者とお話しましたが日本の品種登録件数は毎年1000件程度が登録。海外で品種登録手続きを全て農水省ではムリなので民間企業との協力は重要。

独り言

全国各地にセミナーなどで訪れるとイチゴ農家多いのには驚きます。何を言いたいのかというと、おコメ農家だけでないということです(笑)今回は三重県の本気度が伝わりますね!後は農業者のモチベーションアップ(笑)

 

忘れてならないのは、開発者の権利保護と生産者の所得向上!

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