農業 暑さに強い恋の予感
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農業 暑さに強い恋の予感

2014/9/16(火)

皆さんはこの三連休有効に過ごせましたか?先週末は法人実効税率引き下げの話題がありましたが、消費税の増税ありきに感じませんか。法人は継続、個人においては生活してゆく上で税金は当然免れません。増税ありきの議論の前に、先ずは行政の無駄を省くことやITの発達による組織のスリム化等見直す課題が山積みでは。

また西川農水大臣が福島県知事と会談し、風評被害等に対し農業者の所得が震災前以上になるよう支援したいとともに、農産物を海外へ輸出できうるよう努力するとの話題がありました。大いに期待したいところですね。

さて、地球温暖化の影響により日本列島全体、特に夏場の気温上昇が問題になっています。そして、それに応じた農作物等の品種改良研究も盛んに行われている話は以前からブログに記載してきました。今回は気温が高くても品質低下しにくい新品種のコメ「恋の予感」を農研機構近畿中国四国農業研究センターが育成して話題になっています。

 

西日本で多く栽培されている「ヒノヒカリ」と比べ、高温に強いだけでなく収穫量が約8%多く、低温や日照不足、多雨などで発生しやすい「いもち病」にも強いという。同センターによると、近年、稲の登熟期間中に気温が高くなり、主力品種の「ヒノヒカリ」などで品質の落ちる「白未熟粒」が多発している。このため、高温下に強い品種の育成が急務になっていた。「恋の予感」は今年5月に品種登録。名称は一般公募選定で、「ひとたび食すると恋するようなときめきや情熱のあるお米になるように」という思いがこめられた。

【出所】朝日新聞DIGITAL(2014/9/15)より一部抜粋

 

最近は、コメだけでなく果樹も高温被害が以前より多発するようになり、それに応じた品種改良等も当たり前になりました。南の地域で作られていた物が北の地域でも栽培可能になりつつあります。やはり環境の変化に伴い共存共栄が重要でしょう!

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