農業 「濃縮蜜柑」輸出へ

2015/4/30(木)

大分県宇佐市で若手農家が設立した農産物加工販売会社が干しミカン「濃縮蜜柑」の米国輸出を始めたようです。

 

厳選した県内産温州ミカンを無添加で乾燥した手作り品だ。米国の消費者の反応に期待を寄せている。

 

「濃縮密柑」は県内の2戸のミカン農家と契約し、厳選したミカンを使用。手作業で1個ずつ皮をむき、一房ずつばらして独自の技術で乾燥させている。素材本来の味を楽しむことができるとして、市から「宇佐ブランド」に認定されている。

米国で柑橘類が出回らなくなる4~6月の季節商品として、販売される予定。

 

市長は「製品レベルが高いのでアメリカでも注目されたと思う。一歩先を行く活動で、今後の展開を期待している」と激励した。

【出所】朝日新聞DIGITAL(2015/4/29)より一部抜粋

 

以前からブログに記載していますが、農家独自で徹底した差別化、ブランド化が鉄則。今や販路も見据えて生産、消費者ニーズをガッチリ掴んで生き残りの道を。農業を取巻く環境は厳しいですが、上記の記事を読むとまだまだ無限の可能性大!