農業 日EU・EPAと米偽装
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農業 日EU・EPAと米偽装

2017/2/20(月)

 

先週の農業関連の話題をダイジェストにまとめておきましょう!

日EU・EPA交渉

当ブログも追ってきたように、昨年末や今月上旬にも大筋合意の報道がなされていましたが、EU側がTPP以上の農産物の市場開放を要求で難航模様。来月、安倍総理がドイツとフランスで首脳会談を調整中。次回の交渉日程へ向け本格的な動向に注目。

 

これから欧州は、オランダ・フランス・ドイツ選挙。保護主義台頭、米国はすでにTPP離脱。TPP漂流中の今、RCEPあるもEUとの交渉がメガFTA最後の砦。

コメの産地偽装

週刊ダイヤモンドが話題に。JAグループ京都の米卸が販売するコメに産地偽装疑惑。

 

以前ブログでも中国産米を混ぜたコメを国産コシヒカリ100%と偽装販売。背景にはコメ余りで価格競争が激化と記載済。今回は定かではありませんがコメの在庫もあり少しでもブランド米として売りたかったのでしょうか?何れにしろ消費者を裏切る行為。

 

コメを取巻く環境は生産者だけでなくコメ販売会社も厳しくなってきているのは事実。

 

ここは創意工夫、消費の拡大につながる良策を打ち出すべき!産地偽装は昔から後を絶たず。信頼を築くのは容易なことではありませんが失うのは一瞬。

 

山本農林水産大臣会見では、報道が事実であれば大変重要な問題と。また2月10日から立入検査を開始しているとのこと。週刊ダイヤモンドに農家の声でJAグループ関与だとしたら怒り心頭、悲しくなると。真相は如何に。

グローバルGAPとHACCP

2020年の東京オリンピックで選手に提供する食材の採用基準が話題に!

 

農産物はグローバルGAP 、食品はHACCP等の国際認証取得が必要か否かがポイント。今夏には、農産物の採用基準がまとまるようです。また静岡県内の水産会社、かつお節工場がHACCPの認証取得で話題に。

 

和食ブームを背景に需要の高まりを見据え、世界進出へ!

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