新ブランド米の人気
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新ブランド米の人気

収穫の秋!ブランド米が話題に。

日本経済新聞(2018/10/20)より一部抜粋しておきます。

背景

国内でコメ離れが進むなかでも全国で新たなブランド米が拡大している。2013年に18年産からの減反廃止を決めて以降、この4年間で新潟産の「新之助」など新銘柄が相次ぎ誕生。

今年の新米は

今年は宮城産「だて正夢」や富山産「富富富(ふふふ)」などが本格販売となる。

環境変化

コメ全体の作付面積は減反が始まる前の1970年に比べて半減した。かつてコメは政府が買い入れていたが巨額の赤字を抱え、やむを得ず始めたのが減反だった。

 

【出所】日本経済新聞

 

農家は面積が減るなかで所得を維持しようと高単価の銘柄を重視した。元祖となったのは魚沼産コシヒカリで、長年かけてブランド化を進めた。

宣伝広告費の税金3億円

最高級に設定する今回の新銘柄群は、県によっては年間3億円近い宣伝費をかけて一気に認知度向上を狙う。ただ「タレントに頼りすぎて、食味がよく分からない」と、税金の使い道として疑問の声もある。

問題点

現在、家庭よりも飲食店で使う低価格のコメは年間130万トン足りない状況だ。

まとめ

上記のコメの銘柄数だけを見ると右肩上がりなのでコメの需要が伸びていると勘違いします。コメの消費が減っているのにブランド米は増加(笑)飲食店は低価格帯のコメを求めているのに不足。高級品志向!?本当に不思議です(笑)値ごろ感のあるコメ不足、先行きの危機感さえ感じます。

独り言

宣伝広告費すごいですね。年間3億円とは(笑)高価格帯生産でどの程度、農業所得が増えているのか調査してみたいものですね。コメを作って所得が増えたとはあまり聞きませんが。

 

新ブランド米の食味、本当にどの程度違いが分かる人がいるのか疑問(笑)

 

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