農業 黒大豆で6次産業化
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農業 黒大豆で6次産業化

2014/8/4(月)

ここのところ本当に暑い日が続いていますが、以前ブログに記載した通り地球温暖化の影響も加わりさらに暑い日が当分の間続くことでしょう。暦の上では、もうすぐ秋なのですが。

さて先週末、政府は空き家増加問題で固定資産税を軽減する措置を見直し2015年度税制改正に反映させるようです。防災・防犯の観点から撤去を促す対策が必要と判断し検討するようですので今後の動向を注目したいところです。

本日の本題に入りますが、農業の6次産業化のヒントになる記事がありましたので、今週はこの記事で元気にスタートです。

篠山の特産「黒大豆」を使ったシリアル食品「黒豆きな粉のグラノーラ」などを販売する専門店「グラノーラスタンド」がこのほど、神戸市にオープンした。麦やナッツなど栄養満点の食材にミルクをかけて食べるグラノーラ。あわせて販売しているミルクは、兵庫丹但酪農農業協同組合の「氷上牛乳」と、丹波地域の味が詰まった一品だ。オーナーは「グラノーラはいろんな野菜でつくれるので、農家の方ともつながって、丹波地域とグラノーラの良さ両方を伝えていきたい」と話している。グラノーラは、オーツ麦をメーンにひまわりやかぼちゃの種、小麦の全粒粉、アーモンド、ドライフルーツなどに、ハチミツとシロップを加えて混ぜ合わせて焼き上げたもの。シリアルの一種で、欧米では朝食の定番として親しまれている。オーナーは、「いろんな黒豆を試したが、篠山産のものは風味が格段に違った」。氷上牛乳にも「同じ丹波ということもあったけれど、何より飲みやすくてミルク感もしっかりあり、素直に『うまかった』」と話す。
【出所】丹波新聞(2014/8/3)より一部抜粋

このように各地域にはふるさと納税制度の特典ではありませんが、自信作の特産品が数々あり宝の山。丹波篠山産の黒大豆のように地域の特色を生かした取り組みで多くのファン(消費者ニーズ)を掴んで発展を期待したいところです。最近、安倍政権で地方創生が話題になっていますが、地方は農業が基盤産業。農産品を6次産業化のプロなどのサポートにより加工から、販売までを考えてさらに地方経済を活性化させていく必要性があるでしょう!

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