農業 農地でレストラン
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農業 農地でレストラン

2014/9/17(水)

昨年から国家戦略特区の話題をブログに記載してきましたが、ようやく始動開始、道が見えてきたようです。そもそも兵庫県養父市が特区に指定されたのは、耕作放棄地と高齢化を打破するとの目的がありここまで辿りつくのには紆余曲折がありましたね。

日本の農業復活策には規制緩和をもっと大胆にして、柔軟性を持って対応して行かない限り発展は難しいのでは。改革はタイミングとスピードです。農業を始めたい(参入)希望者は地域とのコミュニケーションを密接に図りながら溶け込む、先ずは歩み寄りが重要でしょう。まさにキーワードは地方創生ですよね。

 

目玉は、農地の所有権移転などを許可する市農業委員会の権限の市への委譲だ。「よそ者の参入を排除しがち」ともいわれる農業委に代わり、市が権限を持つことで企業や個人など意欲的な農業の担い手を呼び込み、増え続ける耕作放棄地の再生を図る。農業生産法人の設立要件を緩和して企業が農業に参入しやすくしたり、農地法では田んぼや畑などにしか使えない農地でレストランを開業できるようにする。オリックス不動産は、養父市が全額出資する「やぶパートナーズ」と連携し、有機野菜などの生産・加工・販売を手掛ける。京都企業などが出資するマイハニーは耕作放棄地でレンゲを栽培し、来春から養蜂業を営み、採れたてのハチミツを使ったカフェなどを展開する計画だ。

【出所】msn west 産経ニュース(2014/9/16)より一部抜粋

 

農業者の夢が実現しやすくなりそうですね。自分で生産した農作物を加工しレストラン経営まで手掛けられれば農業の幅が広がり夢をもてる若者が増えるのでは?自分で作ったものを一番良い状態でお客様に提供する。このような農業経営者が増えてほしいですね。農業者は100%生産だけでなく5%だけでも生産したものを何らかの形で商品化し成功事例を示し農業の魅力を伝承して行ってほしいものです!

~農業参入フェア2014のお知らせ~

当事務所は個別ブースにて農業ビジネスの相談に応じます!

開催日時:2014年9月19日(金) 13:00~16:30

会場:東京都中央区日本橋富沢町11-12 サンライズビル

参加費:無料

申込方法:全国農業会議所

主催:農林水産省、全国農業会議所



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