農業 緑茶の研究成果
ホーム > 農業 緑茶の研究成果

農業 緑茶の研究成果

2015/5/8(金)

コーヒーや緑茶を日常的によく飲んでいる人は長寿と話題になっています。仕事でお客様訪問時、お茶やコーヒーをよくご馳走になります。

 

40~69歳の男女約9万人を研究、リスクとの関連を検討しました。

 

解析の結果、緑茶を1日1杯未満飲む群を基準として比較した場合、1日5杯以上の群の全死亡リスクは、男性の全死亡0.87、女性の全死亡で0.83と低く、摂取量が増すにつれてリスクが下がる負の相関がみられました。

 

理由については、緑茶に含まれるカテキン(血圧や体脂肪、脂質の調整)やカフェイン(血管保護、呼吸機能改善)などの効果が推定されます。また、限定的にではありますが女性で外因による死亡リスクの低下がみられたのはテアニンやカフェイン(認知能力や注意力の改善)の効果かもしれません。

【出所】国立がん研究センターHP(2015/5/7)より一部抜粋

 

上記は緑茶を中心にまとめましたが、コーヒーの効果もありますので、興味ある方はチェックして見てください!緑茶は健康維持に一役。昨日は狭山茶の新茶の初取引が話題に。

日本での健康志向に限らず、海外でも日本茶は人気がありますのでお茶栽培農家の方は生産意欲がわきますね。輸出増加なるか。

また先月から機能性表示食品制度スタート。お茶の成分効果が追い風となり、ビジネスチャンス到来か。ただし、上記にあるように効果はあくまでも推定ですので依存は禁物!



過去の記事