農業 成長戦略の中核
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農業 成長戦略の中核

2016/9/5(月)

 

週末の農業関連記事を総まとめ!

 

規制改革会議の後継組織として規制改革推進会議を設置。菅官房長官は「規制改革は成長戦略の中核だ」と話題に!

①台風被害

農林水産省緊急自然災害対策本部を設置。

被害は東北地方及び北海道の広範囲に及び、また収穫期とも重なり心が痛みます。農地の冠水、パイプハウス損壊、果樹の落下被害など。物流システムも停滞。

 

幼少の頃、我が家の牛舎が浸水、子牛は流され、舎内は泥まみれ。自然の脅威には言葉もなく、恐ろしさだけが記憶に深く刻み込まれています。

 

災害復旧に全力を挙げると農水大臣の弁。

②TPP早期発効へ

先週、石原TPP担当相がニュージーランド閣僚と「再交渉はあり得ない」と意見交換。アメリカの次期大統領候補者はTPPに反対していますが発効には承認必要。

 

日本は今月下旬臨時国会で、TPP関連法案を審議・承認でアメリカを牽制できるか。

③規制改革推進会議

生乳の指定団体制度見直し進むのか?

 

酪農家の戸数 1963年約42万戸、2014年約1万8000戸。

 

酪農家の戸数は減少していますが制度は50年以上も続いています。指定団体を通さない民間業者に生乳出荷でも補助金が受け取れるのか。

 

不公平感のないよう、新規参入できるようにと農水大臣の弁。

④成長産業

山本農林水産大臣が、輸出に関連して初の海外出張で香港へ。そこで引き合いに出されたオランダ農業。オランダ人口1,600万人、輸出額8兆円。日本人口1億2千万人、農業産出額8兆5千億円。

 

我が国は今後人口減少。国内のマーケットだけにしがみつく農業から脱皮し輸出に切り替えることが重要。そうしないと成長産業、農家所得が上がらないと会見での談。

 

農産物輸出額1兆円目指すも、物流コストや中間者利得を考えると農家所得向上までは課題多し。先ずは農業就業者減少を食い止め、攻めの農業を確立する基礎固めが必要!

お知らせ

農業参入フェア 2016

 

開催日時:2016年9月7日(水)

会場:東京都千代田区大手町1ー3ー2経団連会館

 

当事務所、出展ブースにて農業ビジネスの相談に応じます。

相談時間:15:00~17:00

 

主催:農林水産省、全国農業会議所

 

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